【作品名】宇宙生命図鑑 book of cosmos 【名前】セツワ 【属性】ヒーラーのヒスラ(雄)の奇形。 【大きさ】体は小柄な少女、身の丈以上ある長い腕、大きな手。大きさに合わない大きな羽 【攻撃力】  強い顎:鍛えられた人体を噛み千切ることができる。  長い腕:人間二人をなぎ払い木っ端のように吹き飛ばすことができる。受けると重傷、動けなくなる。      人体に銛のように突き刺さる。常人に視認はできない。動体視力のすぐれた剣士には見える。      ムチのような予想のつかない動き 【防御力】少女並、痛覚が無い 【素早さ】通常は長い腕をもてあまし、矮小化した脚でなんとか体を前に押しやっている、ずるずるした速さ。      瀕死の状態でも腕をバネのようにして俊敏に動ける。      人間より動体視力、身体能力のすぐれたクバシムの剣士がかろうじて反応できる。      正常な意識が無く、反応は鈍い。麻薬患者か幼児のような動きのヘラヘラ状態      人間に似た形状のものを認識したり、危害をうけるとごく一時的に反応が上昇する。      認識に数秒から数十秒必要。危害を受けた場合は瞬時。      反応上昇中は、人間二人が通路曲がり角向こうから誰かくるようなのでそちらを警戒、      するとセツワが曲がり角を覗き込み目が合った瞬間薙ぎ払われていた。      反応上昇は数分持続するがきまぐれにすぐヘラヘラ状態に戻る(攻撃対象がいても)。      ヘラヘラ状態であっても幼児が遊ぶような感じで攻撃(たわむれ?)はしてくる、      ただし攻撃速度は変わらないが動作ごとに数秒ぐらいづつ間隔があく 【特殊能力】なし。羽があるが作中で飛んでないし、おそらく奇形であるため飛べないと思われる。       体臭は同一種族(ヒーラー)のみの効果のため除外。 【長所】長い腕。防いだ描写はないが正直、元の人格や意識がなく精神攻撃が効かないかも。問題になれば効く方向で。 【短所】本能のみで行動している。つまり頭が悪い。反応がスタート時遅い。 【戦法】飛び掛り、腕で払い突き刺し、相手を引き寄せ噛み千切る 【備考】宇宙生命図鑑の因果律操作?により急激な肉体の奇形変化で元の人格や意識がなくヘラヘラ状態。 【設定】特に重要でないので読まなくても結構です。     惑星ジパスの原住民はヒーラーという地球型ヒューマノイド。いくつかの形態がある。     「兵隊階級」のクバシムは人間より身体能力に優れ、無骨でがっしりした体型。人並の知能     「無生産階級」のヒリは華奢な体、動きも鈍くあまり利口ではない。淡い桃色のかわいい姿。     どちらも雌でありクバシムの単性生殖で増える。     「雄」のヒスラはヒリの体に不必要なまでに長い手足をもつ、蜘蛛か高足ガニのような姿。     通常ヒスラは成体になるさいクバシムのタンパク質が必要だがセツワは人間のタンパク質を     取り奇形となっている。環境が悪化すると生まれる。
10スレ目 438 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 04:03:51 ID:pgnfHUwV 寝る前にかなり楽に考察できそうな>>426を。 グリコ>ボー・ボー>零崎人識(殺人鬼の壁) >大貫善治 ×大貫 チェーンソーで切り刻まれる。 ×零崎 曲弦糸でバラバラにされ負け。 ×ボー  殴られる。 ×グリコ スプーンで抉られ負け。 まあ、姉原聡史郎の上ぐらいか。 伊藤惣太ってバイクから降りて闘っても良いんかね。 130 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 02:31:50 ID:mbgG/NIq セツワって冬麻に勝てるんではないの? まあ別に如何でも良いんだが。 131 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 04:06:30 ID:tXlbOpTz >>130 セツワは麻薬患者か幼児のような動きのヘラヘラ状態と 反応の高い状態のセツワがいる部屋を二人の人間が覗き込み部屋の状況を確認する前に攻撃する戦闘状態 の二つを行ったり来たりしている。 何もないとすぐヘラヘラ状態に戻るようなのでそちらを通常としたから遅い使用で作った 防御もないからこの位置 テンプレに無いが ヘラヘラ状態でも幼児が遊ぶような感じで攻撃はしてくる、 ただし攻撃速度は変わらないが動作ごとに数秒から十秒ぐらいづつ間隔があく
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