【作品名】 ARIEL 【名前】 星壊し(スターブラスト)セイバー        本名 クレスト・セイバーハーゲン 【属性】 宇宙人 【大きさ】 人並み 【攻撃力】 地上から衛星軌道上に存在する宇宙船を狙い撃つエネルギーライフル所持。 愛刀・銀河流星剣による攻撃。地球上の兵器では傷つくことすら敵わない降下兵を (核兵器の直撃さえ作中では無効化していた)やすやすと切り裂き、 キロ単位の巨大戦艦を剣とライフルだけで艦隊単位で殲滅していた。        島宇宙並みのエネルギーを持つ古代銀河の怪物を殲滅。 一度は取り逃がしたが、その時吐き出されたブラックホールを剣の一撃で消滅させていた。 【防御力】降下兵の集中砲火。地殻に大穴をあけるほどの粒子ビーム砲を浴びても無傷。笑っている余裕さえある。      古代銀河の怪物の首と交戦時、吐き出されたマイクロブラックホールを剣で弾いて相手に返していた。 【素早さ】一夜で千の星を駆けるというところから超光速での移動が可能。ただし、戦闘時にそのような描写はない。      戦闘時の機動は古代銀河の怪物と同じで、準光速から亜光速で可能。 【特殊能力】 驚異的な攻撃力、防御力ほか超光速移動など。       戦闘にはくその役に立たないが周囲で交わされている交信に介入する。 危機にあるものに助けをもたらそうとするヒーロー馬鹿。 登場時には何故かオーケストラの伴奏が流れる。 【長所】  前述した能力が主な長所といえる。 【短所】 馬鹿なところ。とにかく突撃馬鹿で、嫁さんの父親には周りを見るようになると      いい指揮官になれるだろう、とのことだが単独で突っ込むことしか頭にない。      あと、女子高生が苦手。「勝てない」と本人も言っていた。      愛妻家ではあるが、嫁さんには頭が上がらないようだ。劇中でもしばかれていた。       【説明】 一巻で出ていたプロフィールによると、辺境ズバルト星系の出身。(ただし後に詳細不明となっていた)      銀河帝国正規軍の一個艦隊を一人で壊滅させ、降下兵の一個大隊と生身で戦える男、とまことしやかに囁かれ      ていたが、実際の戦闘力は噂以上であった。ただし、その突拍子のなさから核恒星系では実在すら疑われている。      実際にはセイバーの同族はかなりの数が存在しているらしい。      ただし、表舞台に出ているのは基本的にセイバー一人。      戦うために古代銀河の怪物を目覚めさせ、結局それらすべてを殲滅したと思われる。 (オルクスが撃破した首を除いて)
6スレ目 781 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/11/20(日) 07:14:48 ID:Q6UDKEVD ついでにセイバー再考察。 姫城玲>ストーカー>竜機神>ジーク>戦天使>デュグラディグドゥ>TA-29=ソードブレイカー>ゼゴウ ○ゼゴウ :相手の攻撃は当たらない。島宇宙破壊描写勝ち。 ○ソードブレイカー :反応・攻撃速度は五分。しかし相手の攻撃はリープしか効かない。        戦闘速度に差が出るので、そのまま近づいて斬撃勝ち。 ○TA-29 :反応・攻撃速度は五分。しかし相手の攻撃はブラスターしか効かない。      あとはソドブレと同じ。勝ち。 ○デュグラディグドゥ :超光速で相手に接近。そのまま空間レンズを突破して、             すれ違いざまにヘカトンケイルを斬撃。勝ち。 ○戦天使 :相手が反応する前にブラックホール消滅の斬撃。勝ち。 ×ジーク :相手の反応は超光速。レイガンに剣の防御が間に合わない。そのまま負け。 ×?竜機神 :相手の反応は超光速。相手の攻撃(分子崩壊)に耐えられなければ負け。        耐えられても異相空間にいる相手に対して攻撃できない。分け。 △ストーカー :相手が早すぎる。が、素の防御力の硬さで食われないから分け。 ×姫城玲 :相手の反応・攻撃速度は超光速。弥勒翔で負け。 >竜機神>ジーク>セイバー>戦天使>デュグラディグドゥ> ちょっと下がるかと。 794 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/11/20(日) 15:57:22 ID:7kTEDD7h 竜機神はジーグに勝てないぞ人間に攻撃できないんだから つーか竜機神と戦天使は出力と武装の違いの差はあれど速度や反応は対して変わらないぞ
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