【作品名】禅銃<ゼン・ガン> (著)バリントン・J・ベイリー 【名前】池松八紘 【属性】小姓 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】達人並。      鎧のいたるところにフックや留め金があり、      数々の武器をあちこちに引っ掛けたり固定したりしている。      しかし武器を手に持って池松八紘自身が使用したりはしない、【特殊能力】を参照。      腰に二〜三マイルは砲弾を飛ばせるタイプの迫撃砲。      背中にビームライフルを柵のように並べていて、腰に剣。      胸と腹と太股に一連の小型火器、手榴弾、迫撃砲弾、弾薬入れ、      矢羽のついた手裏剣等が鈴なりになっている。      各種能力は設定からすれば現実のものをかなり上回るはずかと。      特にライフルは作中の正規軍のコマンドのライフルよりかなり強いらしい      しかし具体的な威力はいまひとつ不明。 【防御力】達人並。肩から膝まで金属製の鎧を着ている。      心を鍛えている、常人より精神が上程度か?。 【素早さ】達人並。      特殊能力によって、二十人前後のコマンドから発射された      ライフルのビームや携行ミサイルをはじき返したり撃ち落し      一方的に半数を撃ち倒した。 【特殊能力】      体中に装備した武器が自分の意思で動き、池松八紘の周囲に浮かんで相手に射撃や砲撃をする。      池松八紘の精神力もあるが、武器まで池松八紘の神経系の延長が及んでおり      何をすべきか承知しているためであるらしい。      戦闘の様子は素早さを参照。 精神感知:心を空白にすることで他人の思念の放射を受容できる。      数ヤード先の部屋の中の相手の精神を見抜ける。      数百m範囲内の恐怖を感知。      他にも別次元の構造(物質の概念が根本的に違う)を持つ謎存在を感知した。 【長所】大量の銃器。 【短所】戦闘描写が激しく少ない。 【備考】作中世界は現代より数十世紀ほど未来が舞台。 コマンド:知能を持った獣達で構成された突撃兵。      主に肉食獣で、小さい獣も大きい獣も人間並の大きさとなっている。      獣並みの能力と人間並みの知能、ビームライフルやミサイルを装備。 禅ガン:電子技術における禅である銃。「侘び」と「渋さ」を持つ木製の電気銃。     資格ある射手が攻撃する太陽の三光年以内に近づき     銃身を太陽に向け、ビームが太陽の全域を覆うように調節する。     しかるのちに発射ボタンを押す、すると太陽が爆発する太陽破壊拳銃。     電気的な手段によって標的の全ての正電荷の疑似スピンを反転させて負電荷に変え     原子核と電子殻、さらに原子核同士が反発しあって太陽が爆発するらしい。
29スレ目 215 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 18:28:51 ID:VdTFita7 池松八紘を考察、空中戦の壁から ここは防御低いのが多いので撃って勝ちが続いて 槇真吾の上から ×三宅順 負け ○灰色脳 数で勝ってるし弾を撃ち落せる ○?ボー 手数からいって倒せそうな気も ○グリコ 勝ち ○艦長  拳銃弾なら撃ち落せるだろう ○グリン 射撃、砲撃で勝ち ×ミトラ 接近されて負け ×完成体 接近されて負け ○槇真吾 連射で勝てる 以下は勝ち 三宅順>池松八紘>灰色脳 灰色脳の増火力版みたいなものかね
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