【作品名】天知未来がいる街 【名前】葉山拓人 【属性】「愚者」のアルカナ使い 【大きさ】十代後半の男性並 【攻撃力】自衛官(鍛えた人間)並み。      両手の銃を数分ほどブレさせることなく相手に構え続けられる。      銃の腕は繰り返し射撃訓練を積んだ人並で、拳銃で数十m先の相手の腕に当てれる程。  シグサワーP220:サプレッサー付きのオートマ九ミリ拳銃。右手に装備。 ベレッタ682GOLD:ベレッタ社の上下二連の銃口を持つ散弾銃、猟銃。          性能は現実のもの相応、左手に装備。 【防御力】自衛官(鍛えた人間)並み。 【素早さ】移動・反応は自衛官(鍛えた人間)並み。 【特殊能力】 愚者のアルカナは些細な過ちを誘う:任意の思考発動の魔法。      魔法をかけられた相手は些細な過ち(失敗、間違い)をするようになる。      何度も確認して注意していても失敗してしまう。      おそらく射程十数m程度、原理的にみて人外にが効かないと思われる。      葉山拓人がその場にいなくなっても効果は続く、呪いや暗示みたいなもの。      作中の効果は、葉山拓人を攻撃しようとした相手は蹴躓いて、大きくひっくり返り      さらに手にしていた武器を取り落とした。      電話番号の110番を117番と打ち間違えた。      時限爆弾の解体の時、赤線を切るつもりがいつのまにか青を切ってしまった。 【長所】特殊な効果の魔術 【短所】素早さの描写が無い 【戦法】魔術をかけながら両銃を撃つ。 【備考】右手に拳銃、左手に散弾銃を持ってる状態時で参戦。 アルカナ:超能力に似た技を駆使できる近代西洋魔術。      似ているが超能力ではなく、無意識下への暗示で人間の潜在能力を呼び起こすというもの。      なので人間本来が持つ能力の限界は超えれない。      アルカナの能力は全ての人間が潜在的に持っているが、ほとんどの人は弱くて使えない。      一応の術の原理は、自身と対象者の内に潜むアルカナの共鳴を利用するというもの。      例えば嘘を見抜く「月」のアルカナは、術者のアルカナが相手の嘘を判断するのではなく      術を受けた対象者の持つアルカナが嘘か本当か判断して、術者はそれを共鳴して感知する。
31スレ目 876 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 19:38:15 ID:zvS0djqT 葉山拓人の考察 シン以下には勝ち ○オメガ 能力後に攻撃で勝ち ×ケイ  能力負け ×マツリ 同上 ○マヤパン 銃撃で勝ち ○『わたし』 能力後に攻撃で勝ち ×エルザ 眠りで負け ?千条雅人 能力が効くなら勝ち、そうでないなら負け ○パトカー、少年 銃撃で勝ち △大島アリサ 倒せない ×左滋  術負け ×柴崎倖一  相手がタフすぎ ○宇野辺虎雄 能力後に攻撃で勝ち ×雉瑠璃 毒負け ×エッジ 全体的に不利、負け ×藍色 負け △倉沢洋一 能力で有利だが、攻撃が効かない △麒麟荘 倒せない >ケイ>葉山拓人>オメガ>
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