【名前】プロシュート(兄貴) 【属性】スタンド使い 暗殺者 ギャング 【大きさ】人並み  スタンド:異形の亜人型。全長1.5m。下半身はなく、      胴の下部から触手状のものが数本生えており、      長い腕が脚代わりになっている。全身に大きな目がある。 【攻撃力】本体は鍛えた人並み。(ギャングの暗殺部隊員) スタンド:電車の運転室にある椅子や運転機器の鉄板などを      グシャグシャに破壊できる。 【防御力】本体は鍛えた人並み。 スタンド:連打で車を破壊できるパンチより強力なパンチによる      背後からの不意打ちでも片手で受け止められる。 【素早さ】本体は鍛えた人並みの動き。 スタンド:寸前まで迫った銃弾11発を軽く叩き落すスタンドより速い      パンチの背後からの不意打ちを勘で防御。その後に放たれた      パンチのラッシュもなんとか捌くことができた。 【特殊能力】ザ・グレイトフル・デッド(偉大なる死) 能力:あらゆる生物を無差別に老化させる。 ダメージ伝達:ほぼ部位相応 射程距離:2m 能力射程:半径200m(列車1本程度はカバー可能)  対象は身も心も、記憶力までも老化し、最終的には老衰で死に至る。また、対象には植物も含まれる。  最初に全身の「目」から白煙状のもの(老化ガス?)を出す。  体温(と、その上昇率)の高い者ほど老化の進行が速く、体を冷やせば老化スピードは遅くなる。  体温の微妙な上昇差によって男と女を区別できる。(女の方が老化が遅い)  対象の年齢に関係なく、その時点から老化が始まる。(子供は大人にならずに子供のまま老化する)  対象を直接掴む事で、急激に老化させる事ができる。  (成人男性が一瞬でヨボヨボになり、拳銃も持てなくなるほど力が無くなる。)  本体自身は他の生物への干渉とは比較にならない程の速度で、自由に老化と若返りが可能 。 スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。    最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 【長所】広範囲老化能力 【短所】近接戦闘。相手に自分を冷やす手段があると厳しい。
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