【作品名】 松浦純菜シリーズ 【ジャンル】ライトノベル 【名前】 八木剛士 【属性】 高校生 特殊機関の実験体?(コードネーム偽王)  【大きさ】 男子高校生並み 【攻撃力】 金属ポールを曲げるパンチ力。  消火器を装備。放射距離8m。放射時間約50秒。  教室の外から教室中に噴射し、泡まみれにして視界を奪い  手当たり次第に生徒をボコボコにしまくった。  相手の顎の肉を噛み千切り咀嚼して食べる。 【防御力】 暗殺者に至近距離から20発以上の弾丸を受けて無傷。  暗殺者にナイフで攻撃されても無傷。ガラスを素手でぶち破っても無傷。  消火器で殴られようとボコボコに殴られようとダメージ無し。全く血を流さないし痛くない。  あえて相手の攻撃を受け、息を切らすのを待って余裕で反撃。  家が火災で完全に燃え盛っている中に飛び込んで行っても無傷。  校舎の2階から飛び降りても平気。家の2階からもタンと言う感じで降りられる。 【素早さ】 男子高校生並み 【特殊能力】 <力>:不死身の体。傷が付かない体を持つ。防御力参照。              暗殺者に銃で3回、ナイフで1回襲われるが全て無傷だった。           【長所】 消火器。火災やナイフや銃弾程度では傷が付かないし痛くもない。 【短所】 素早さ。
9スレ目 799 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/04/08(日) 20:19:25 自己考察 消火器目潰し→殴りまくりで >枢木スザク=盾祐一=八木剛士(銃無効の壁)かな?下の銃使いには負けないし。
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