【作品名】 魔界都市シリーズ 【ジャンル】 小説 【名前】左京良彦 【属性】仮面によって復活した死者 【大きさ】常人並。仮面は木彫りの仮面並。 【攻撃力】パンチの衝撃力は50t超。拳大のコンクリートを投げればバズーカ以上の威力。 【防御力】居合いで二度、立て続けに切られても平気。      手榴弾並の衝撃波を体内に注ぎ込まれて五メートル飛び、さらに五メートル滑走しても平気。      足をマグナムで撃ち抜かれても足を引きずりすらしない。      落雷千発を同時に叩き込まれても平気。      軍用ライフル以上の弾丸を何十発入れられても平気で動く。      頭に荷電粒子ビーム砲を放たれ、それが仮面と身体を貫通してから、そのまま      縦に、股間まで灼ききられても瞬時に傷一つなくなる。      象が五秒でミンチになる機関銃の乱射でミンチ状態になっても数秒程度で完全に復活する。      いっぺん死んだので物理的な攻撃でもう一度殺すことはできないと言う魔界都市理論。      全て現界にいる状態の防御力。つけている仮面もほぼ同等の防御力。 【素早さ】三メートルを一瞬で詰めることが可能。      千分の一秒の早撃ちに反応し、撃たれるより早く二千分の一秒の早さで銃を抜いて突きつける相手を、      掴めれば一方的に投げれる。その相手と格闘も可能。      常人には掻き消えたように見える早さで傾斜八十度の壁を五メートル登れる。      長距離移動は達人並か。 【特殊能力】敵と認めて向ける殺気だけでも常人が発狂するレベル。自分もそれに耐える。 幽冥界の肉体:冥界と現界を行き来(見た目や場所に変化なしなので、本質の変化か?)する。        幽冥界状態の時に生き物が触れると、その部分は幽冥界に属すものとなってしまい「死ぬ」。        「死ぬ」とその部分は動かしたりしている感覚はあるものの、現実にはピクリとも動かない。        打撃のために一瞬触れただけで人間の腕一本が「死んだ」。        更に、その部分から生命力が冥界に流出していく。普通の人間だと触れただけで失神。        物質の場合、幽冥界に属す物体となってしまうと一瞬にして腐敗し、朽ち果てる。        「冥界にいるかぎり、死という終わりを迎えることは絶対にあり得ない」らしい。        幽冥界状態では霊的エネルギーを込めた、霊体に有効な攻撃(破壊力は5メガトンの核クラス)でさえ        威力ごと幽冥界に送られるために通用しなかった。 冥界の風:仮面の額にある傷跡から吹く風。この風に触れると強制的に幽冥界へ送られる。      幽冥界に送られる物は物質の場合は金属だろうと腐敗し、ちぎれて崩れ落ちる。生物の場合は塵と化す。      風に触れると乗り物(作中では飛行船)は動力が完全に停止してしまった。      (自分である程度は効果を調節できるっぽい)      射程は数百メートルほどか。動作は必要なし、任意発動。      速度は不明だが暴風というほどではないので、そんなに早くないと思われる。      いいとこ秒速20m程度か。 【長所】幽冥界の肉体のインチキくさい防御力。冥界の風が初見では攻撃とは思わないだろう。     殺され続けても相手が接近戦のみなら、その内に相手と武器が死ぬので勝てる。     殺気で敵を発狂させられる迫力。 【短所】消滅系統や常人発狂以上の精神攻撃は効くはず。冥界の風も移動も遅すぎる。 【戦法】冥界の風を頭から出し、そのまま近づく。見えないのなら風を吹かせたまま回る。 【備考】本質が幽冥界の状態、かつ仮面に傷跡がある状態で参戦。     物凄い陰惨な殺され方したのが仮面で復活。自意識はある。
11スレ目 103 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 13:38:25 左京良彦 手代木 悠>サガ>十六夜京也>パステルレッド>ルージュ>パタリロ >ルーシー>ヒーロー>リースグリフィズ>甲賀弦之介>殺菌消毒=カルパッチョ ○カルバ  冥界送り勝ち △殺菌 倒されない倒せない ○黄河  冥界送り勝ち ○リース 同上 ×ヒーロー 銀河破壊巻け ×ルーシー ベクター負け ×パタリロ 時間停止負け ×ルージュ 石化負け ×パステル 宇宙に放り出され負け ×十六 時間停止負け ×サガ 異次元送り負け ×手 虹負け 左京>リース
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