【作品名】聖闘士星矢 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 聖闘士:黄金聖闘士は全員光速の動きを持っている。      速度は速いが長い目で見た時間感覚は常人と変わらない。青銅同士なら100秒で決着が      つく程度の実力差での戦いが、黄金同士だと1万分の1秒で決着がつくというわけではない。      原子破壊は破壊規模とは関係なく、あくまで肉体の力では破壊できないものを      原子を破壊することで効率よく壊すだけのもの。 聖衣:黄道に位置する十二の黄金聖衣には太陽の力が限りなく蓄積されている。     青銅聖衣は摂氏-150度、白銀聖衣は摂氏-200度、黄金聖衣は絶対零度で凍結する。     しかし、凍結したからといってそれだけで破壊されたりはしない。     神の血によって甦った聖衣は、青銅・白銀・黄金を超越して限り無く神衣に近づき、いわば神聖衣となる。     神聖衣>二流神冥衣>黄金聖衣>白銀聖衣>青銅聖衣であることはわかっているし、     黄金以上でどれだけインフレしたか、 白銀以下がどれだけの防御力を持っているかは     ある程度推測できるが、白銀と黄金の間の壁がどれくらいかを推測するのは困難なので     とりあえず保留。     聖衣の破損は、ある程度なら自然になおる。 鱗衣:海皇ポセイドンの軍勢の装備。聖衣のようなもの。 冥衣:冥王ハーデスの軍勢の装備。聖衣のようなもの。 神衣:ゼウス率いるオリンポスの十二神だけがまとうことを許された、すべて(聖衣・鱗衣・冥衣のことか)を越えるもの。 冥界:死後の世界。地獄やエリシオンなどの総称。 聖闘士星矢参考 http://goronka.tirirenge.com/works/w_StSeiya.html 【名前】サガ 【属性】双子座の黄金聖闘士 人間 【大きさ】身長188cm 体重87kg 【攻撃力】光速で攻撃可能       光速拳で相手の五感をひとつずつ奪うことができる。       人体を手で貫ける。 ギャラクシアンエクスプロージョン:射程数m。       その余波は天井を破壊し上空数十mに及び、衝撃音は数百m以上離れた場所でも聞こえた。 アナザーディメンション:相手を強制的に異次元に送る技。射程数百m以上。人間二人を同時に送れる。       光速の攻撃に自動対応し時空を超えて所持者を守る鎖には防がれた。 幻朧魔皇拳:相手の脳を支配して思うままに操れる。射程数m。         作中では支配した相手を「敵から攻撃を受けると完全に敵を殺す事しか考えなくなり、         目の前の敵が死なない限り目が覚めない。」といった状態に陥れた。         幻覚で敵の精神を破壊する技と相殺し合った時は洗脳の効果が大幅に落ちて         「自分の腕を撃ち抜け」という命令を実行したら効果が切れた。ただし、相手が         「最初に仲間の首を落とせと言われていたら間違い無くそうしていただろう」と言っている。 【防御力】双子座の黄金聖衣を装備。       生身で秒間百発前後の音速拳を受けてもダメージ無し。たじろぎもしない。       後ろから羽交い締めにされ、天井を突き破りながら数十m跳び上がり、頭から落ちてもダメージ無し。       直径1m程の石の柱を真っ二つにしながら突き抜け、別の柱に勢い良く叩き付けられても       無傷ですぐに立ち上がる。       人間を空の彼方まで吹き飛ばす攻撃をものともせずに前進し、はね返せる。 【素早さ】黄金聖闘士なので光速の動きが可能(設定) 短距離の戦闘速度は光速(設定→推測)  光速(と作中で呼ばれている)キャラの攻撃に対応可能。  光速(で戦っていると作中で言われている)キャラ同士の戦闘をすぐ側で解説したりもできる。 【特殊能力】サイコキネシス:アナザーディメンジョンを防いだ鎖を破壊できる。射程数百m以上。 遠隔視:色々な場所を次々と見て行ける。一度に見られる範囲は数m〜数km。内部へのズームイン可能。射程一万数千km。 幻覚:数百m以上離れた所に、同じ場所を回り続ける迷宮を二つ作り出す。 遠隔視&幻覚:相手の前に聖衣の幻影を出現させ、自分の攻撃に合わせて動かすことで、敵がそこに         居ると思わせる。聖衣の幻影に対する攻撃は素通りして攻撃者に跳ね返る。         本体が攻撃されると幻覚は解ける。目が見えない人間には効かない。         数百m以上離れた場所にいる二人ずつ二組の人間に対して同時に仕掛けられる。 【長所】光速の反応と攻撃速度による異次元追放。 【短所】防御力
6スレ目 682 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 15:33:30 サガ考察 十六夜京也以下はよっぽどでかくない限りは異次元に送れるから勝ち 逆に言うとこれ以上は無理
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