【作品名】大力ポール・バニアン(アメリカのむかし話に掲載) 【ジャンル】ほら話 【名前】ポール・バニアン 【属性】巨人 【大きさ】靴の中に入った砂を地面にあけると、それが山脈になった。それほどの大きさ。 【攻撃力】巨大な青牛、ベーブを担ぐことができる怪力。ベーブの大きさは以下の通り。       ベーブの左の角に巣を作っていたタカが、あるひ右の角に移動しようとした。       タカは昼も夜も飛び続け、一年後の同じ日にようやく反対側の角にたどり着いた。       タカの飛行速度は時速50キロ。よって一日に1200キロ。一年だと、44万キロくらい。       これがベーブの角間の距離になる。よって、体長は100万キロ以上と思われる。       体長100万キロ以上の牛の体重は…平均的な牛を2メートル500キロとして、       体長が5億倍なので体重は5億の3乗倍で6.25×10の25乗トンと推定。       つまり、6.25×10の25乗トンを担ぐことが可能な怪力で攻撃可能。       あと、大木を一発で倒すことができるライフルを所持。銃の腕は百発百中。       山の麓から、山に生えてる樹を全て銃で打ち倒した。 【防御力】ポールと同じくらいの怪力の男に殴られても普通に戦闘可能。 【素早さ】アメリカの五大湖に水を満たすための桶をベーブがひっくり返した時、      その濁流がアメリカを覆うより早く溝(ミシシッピ川)を掘って水をメキシコ湾に流した。      濁流の流れより速く移動し、溝を掘るのはかなりの素早さがいるだろう。 【特殊能力】なし 【長所】怪力と銃の腕前 【短所】それだけ 【戦法】敵が近ければ殴り、遠ければ銃で撃つ
16スレ目 230 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 17:35:22 ポールバニアン考察 地球の約1万倍の重さの牛を担ぐ力 ○黒船バラード 殴って勝ち ○バルザック 殴って勝ち ○人飼無縁 大きいので目を合わせずにすむ 殴って勝ち ○エビラビラ 殴って勝ち ○人間男 殴って勝ち ○瀬川耕司 防御は惑星破壊をはるかに超えてるのでキックにも十分耐えられる 殴って勝ち ○オズヌ 殴って勝ち △アイレ 超光速の動きにはついていけない 分け ○クレイトス 殴って勝ち ×ホムラ 分解負け ○スローター 殴って勝ち ○ハボリム 殴って勝ち ×ジュン 視線負け △クルル 倒されないが時間止められて攻撃できない 分け ×カズマ 反逆のハイブリットには耐えられても惑星が壊れる 負け ×五代雄介 速いので捕まえられない プラズマ発火負け ○ゴエモン イケメン状態の時間切れの後、殴って勝ち ×ポスタル 消去されるか クルル=ジュン>ポールバニアン>ハボリム
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