【作品名】聖杯魔団 【ジャンル】ラノベ 【名前】ぺるしゅばる(パーシヴァル) 【属性】不老不死の円卓の騎士 【大きさ】成人男性相応。右手首から先は切り落とされている。 【攻撃力】並みの達人以上ではあるが右手首から先がない。 【防御力】肉体は人間だが不老不死。長刀で完全に両断されても真っ二つにもならず立ってる。       十文字に切られても同様。 【素早さ】並みの達人以上。達人の居合いを手で止める。 【特殊能力】 邪眼:本人の望む望まないに関わらず視界内の生物(植物含む)を即死させる能力。     見られた時点で死亡。パーシヴァルからは相手を確認できない茂みに隠れていた相手も、     そこを見られた瞬間、その茂みや木立を構成する植物共々邪眼の効果を受けた。     不老不死の相手は死なないが、見られている間は戦闘不能になった。     死体に乗り移った幽霊のような物(マーリンの意識体)は視界に入っていても平気だった。     視界内の人間四人が即死。振り返った途端に視界に入ってしまったもう一人も即死。     木立をみたら見る間に葉は散り、枝は折れ、幹も灌木のようになり葉はみんな黄色くなって落ちた。     周囲の茂みも木立ちもみるみる枯れ果て広陵の観を晒した。     以下、本文引用。 >これが邪眼か。――聖杯は何を誰に与えたのか。 ぺるしゅばるの目を見たものは―― >それどころか視線を向けられた存在は、 ことごとくその生命を失ってしまうとは。 >彼が歩み、眼を向けるところ、いかなる都市も死の静寂に覆われるであろう。 >「どうしたらいいと思う?」 とぺるしゅばるは切なげに訊いた。 >「私が見たものはすべて、その瞬間に生命を失う。――まして、私は不死だ。 >この世を死と変えるのに、いくらでも時間はある。さて、どうすべきか」 >「いかん――これでは、世に出ていくわけにはいかん」 【長所】常時発動の視界内即死能力。 【短所】多分、不可視の相手は殺せない。 【備考】1500年と少し前から生きてる。死にたいらしい。     聖杯の呪いのせいで死ねなくなったパーシヴァル卿。
1スレ目 52 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/11(日) 17:53:44 >>33 マイローと赤屍には視線到達前にやられるかも。 メフィスト先生即死、十九二人組みは気絶より前に死ぬのが早いだろう。 連敗より連勝が上なので全能直下と推定する。 全ジャンル人類最強スレ暫定ランク 当真 大河>武公(全能の壁) ぺるしゅばる>メフィスト>九十九(漫画)=九十九(小説) >赤屍 >マイロー(超光速戦闘の壁) >ジュン>露伴>FF>覚悟>散(超音速戦闘の壁) >ルルーシュ>花山>マリオ>伊良子清玄 こうかな? 172 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/11(日) 20:43:01 >>166了解 ぺるしゅばるとミドリさんは視線到達前に瞬殺される相手に負け 全ジャンル人類最強スレ暫定ランク 当真大河(PS2)>当真大河(ラノベ)>武公>セラムン(全能の壁) >広上>メフィスト>九十九(漫画)=九十九(小説) >赤屍>マイロー>李崩>ぺるしゅばる=六嶺美登里 >カルパッチョ(超光速戦闘の壁) >ジュン>ライアン>露伴=FF=ルーシー>覚悟>散(超音速戦闘の壁) >遠山万寿夫>NO.37564>比古清十郎>ルルーシュ>ジル>花山 >マリオ>伊良子清玄>寿限無>藤崎隆文>無防備マン> 田嶋良平
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