【作品名】666 〜サタン〜 【ジャンル】漫画 【名前】孔雀 【属性】逆カバラ・8i「アドラマレク」の所有者 【大きさ】半覚醒時:成人男性並 覚醒体時:全長30mほどの本体にその倍近い大きさの孔雀のような羽がついている 【攻撃力】 半覚醒時: 右手から触手を伸ばし攻撃できる。最大で22本程度。 触手は5m近い距離を一瞬で詰める事が出来る。 分子分解によりあらゆるものを透過し攻撃可能。 地面を透過させ、相手の周囲から出現させ同時に攻撃する事が出来る。 触手は分子透過をしなくとも、人体を簡単に貫通し、4m近い犬を掴んで放り投げる事が出来る。 また、相手を掴んだ状態で分子・原子レベルで分解可能。 一部分を掴んだだけで3m近く伸びた腕を全て分解したり、胴体を掴んで成人男性並の物を全て分解したり出来た。 覚醒体時: 羽がフラッシュのように光る。タメは無し。おそらく思考発動。 その閃光を浴びた生物は、頭から遠い部分より、全ての物をすり抜けるようになる。 閃光を浴びた瞬間に、まず手から物がすり抜けるようになり、その後すぐに足がすり抜けるようになる。 最終的に全身すり抜けるようになり、地球の中心へと落ちていく。 作中、武器を持つことは出来なくなっていたが、衣服等はそのままだった。 【防御力】 素の防御力は大きさ相応。 分子分解によりあらゆるものをすり抜けることが可能。ほぼ物理無効。 ただ、あまりに攻撃スピードが速すぎると分子分解が追いつかずダメージを受けることもある。 作中では、覚醒体の孔雀の全身を一瞬で細切れにする攻撃速度を持つ剣士に切られた。 (切られたのは人間時の時。覚醒体の時は攻撃を防御せずにわざと受けたらしい)。 また、毒物等は分解して無害な物体に出来る。 【素早さ】 半覚醒時:5mの距離を一瞬で詰め、上記の剣士の防御がギリギリ間に合う程度の速度で攻撃可能。 上記の剣士が後ろから不意打ちしてきたのに反応して頬に傷を付けることが出来る。 覚醒体時:作中では移動してない。大きさ相応。 【長所】覚醒時の攻撃と分子分解。 【短所】相手の攻撃速度が早いと厳しい。 【戦法】閃光を浴びせ、即逃亡。 仕留め切れなかった場合、半覚醒状態に戻り、掴んで分解。 【備考】参戦時覚醒体バージョン。
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