【作品名】覚悟のススメ 【ジャンル】漫画 【共通設定】強化外骨格 【名前】震・霆・霞・零 【属性】超鋼/霊魂を宿らせた装甲服 【攻撃力】以下の二つは共通して使用可能と思われる。      赤熱化:装甲を瞬時に加熱する。腕を赤熱化すれば手刀で鉄骨をバターのようにスパスパ切り裂き、          全身を赤熱化すれば自らを締め付けている人の胴ほどの太さの舌を瞬時に焼き切ったり、          巨大な機械の塊の中を触れた部分を瞬時に溶かしていきながら高速で通り抜ける事が可能。      昇華弾:掌から発射する数十cmほどの大きさの超高熱の光球(化学兵器の一種?)。射程は数十〜百m以上?。          巨大な機械の塊に人が楽に通れるほどの大きさの穴を100mほど(推測)開けることが可能。          木ほどの太さの7mほどの触手を完全に焼き尽くした。(以上は零の描写だが、          零はこの中で一番先に作られた強化外骨格であるため、他の強化外骨格も同等以上の性能を持つと思われる)          また無防備な状態で直撃させれば強化外骨格にも十分なダメージを与えることが可能?(描写→推測)      その他様々な化学兵器を使用可能と思われる。 【防御力】展性チタン合金(衝撃を全体に分散・吸収する機能を持つ超合金)で構成されている。      衝撃に対する防御力は戦車並みという台詞あり。ただし締め付けるような攻撃は有効らしいが、      装甲車でも10秒でバラバラという攻撃でもすぐにはやられない。また、設定上防熱・防寒・防弾・防毒機能を備えている。      また防御手段が無ければ即死レベルの放射能で無傷(これも零の描写だが他の強化外骨格にも同等の性能があると思われる)。 【素早さ】全身にスラスターを備え、高速移動・短時間の飛行が可能(ただし空中戦を行えるほど自在に飛行できるわけではない)。      スラスターの力を利用しているのには変わりないので、飛行時の速度は高速移動時の速度に準じると思われる。 【長所】戦略人間兵器。 【短所】対霊魂攻撃が有効。宿っている霊魂がいなくなると使用不能になる。 【名前】葉隠散in強化外骨格「霞」 【属性】現人鬼/零式防衛術後継者(天上天下零式防衛術) 【大きさ】人間大 【攻撃力】闘気を出すだけで一般人や獣が悶絶し死に至る。座った状態から上に蹴り上げた蹴りの風圧だけで、      50mほど上の頑強な建物の天井部(厚み数十cm以上・震度10の地震でも平気という台詞あり)を数十mの範囲で破壊。      零のヘルメットを蹴って数km以上先の雪山にぶつけ雪崩を起こさせた。      肘・踵部から伸ばしたブレードに超冷却液を塗布し斬りつけることで、接触面を凍らせて脆くし(この部分は推測)、      強化外骨格をたやすく切り裂くことが可能。その他様々な化学兵器を調合可能とおもわれる。      超吸着掌打:掌が触れただけで相手の肉や内臓を引き付け、掌を離すことで体から引きちぎる技。      閃滅:名前こそ違うが描写を見る限り原理・威力とも昇華弾と同等と思われる。      螺旋:螺旋状の波紋を敵の体内に送りこむ技。敵の内臓は極限までねじれ、暴れ回って口から吹き出し死に至る。         口が無い・ふさがれている等口から内臓が飛び出せない場合は体全体が膨張し爆発する。         強化外骨格の上からでも普通に通じていたので、相手の装甲や表皮の強さに関わらず有効と思われる。         これによるものかは不明だが、40mの鯨を一撃で葬ったらしい。         対物でも(他人の身体を乗っ取った時ですら)防疫プールの建物を一撃で破壊している。         なお、螺旋を放つ際の散には体全体に攻撃力が存在する。螺旋を捌き頭に因果を叩き込んだ覚悟だったが、         触れた部分の骨が砕けてしまった。また、螺旋の際の拳の速度は時速1420kmに達する。         即座に同質の波紋を体内に流し込めば螺旋の波紋を内臓から逸らし、致命的ダメージを免れることが可能。      トルネード螺旋:強化型の螺旋。使用時にトルネード投法のような構えが必要だが、威力は螺旋の3倍近いという台詞あり。              波動以外にも、覚悟を吹き飛ばして闘技場の観客席にぶつけ100m弱ほど破壊する威力がある。              螺旋を捌いた覚悟が全く防げなかったので、拳の速度も上昇していると思われる。      戦術天誅:空から雷を落とす技。覚悟戦においては、昇華弾で防がれた余波で500mほどの大きさの闘技場を半壊させた。           またこれを自分に落し、その後触れた相手に自動で雷の威力を直接叩き込むことも可能。      両手螺旋:文字通り両手で同時に放つ螺旋(諸手突き)。覚悟に放った際は余波で上記の半壊した闘技場を完全破壊。           螺旋と名が付いてはいるが、直接打撃力だけで波紋での内部破壊の効果は無い?      星義:一言で言えばスープレックス。覚悟に放った際は余波で上記の闘技場の土台部(直径1km弱ほどか)         を100mほどの高さ分吹き飛ばした。 【防御力】零下70度の環境で裸で活動可能。霞を纏えば普通に行動可能と思われる。      攻撃ではないとはいえ、4000度の炎に包まれても無傷。また汚染された雨の中で防護装備無しでいても問題無し。      一撃で覚悟の心臓を停止させた当時の戦術天誅を5発まとめて自分に落としても平気。      不完全な当たりとはいえ覚悟の因果を受け、その後覚悟の蹴りをまともに受けても普通に戦闘可能。      バラバラにされても(ぶつ切りレベル)零式鉄球を展開し瞬時に接合、普通に行動可能になる。 【素早さ】過去(14歳時)の時点で0.07秒の間に9発の蹴りを叩き込める速度を有している。      そこから更に成長していることは確実で、作中でも常に覚悟と同等かやや上回る速さだった。      移動速度は超音速に達するらしい(ただしトップスピードの時は小回りは苦手?)。一瞬で数十mジャンプすることが可能。 【特殊能力】霞には40日分の生命維持機能があるが、なぜか独房の中で90日間生存していた。       完全に凍結させられても自力で解凍することが可能らしい(即時では無理のようだ)。       怨霊成仏光線:文字通り霊を成仏させることが可能。射程至近?              (ただし、別の人物が同じ技を使った時は10m以上の距離で使っていたときもあった) 【長所】対生物に強い攻撃を持つ。 【短所】自らの美意識にこだわっている。 【戦法】届く間合いなら初手で両手螺旋(可能ならばその後星義)。距離が遠いなら接近して戦術天誅、      聞かなければその後接近→両手螺旋。生物っぽいなら通常螺旋orトルネード螺旋も試みる。 【備考】共通設定も参照のこと。
1スレ目 21 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 17:13:32 >>15 覚悟・散 ○伊良子清玄>ルルーシュ 普通に瞬殺 ×マイロー以上 無理すぎ 九十九(漫画)=九十九(小説)>赤屍>マイロー(超光速戦闘の壁) >覚悟>散(超音速戦闘の壁) >伊良子清玄>ルルーシュ
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