【作品名】 うたかな 【名前】 榊信也 【属性】 言霊使い 【大きさ】 一般的高校生 【攻撃力】・言霊 文字通り。それ以上でもそれ以下でもない。 範囲・規模・威力についてはかなり強力。 現象を物理的にではなく概念(意味)側からコントロール可能。 空全体の色を変える とか、相手の存在を意味側から消失させる (直死の魔眼だとかアカシックな感じのアレ)とか、人間の記憶消去やら人形化、 思いのコントロールとかやってた。 曰く。 「俺はもう、嘘も付けない。 嘘をついたら、その嘘が現実になる。 俺はもう、夢も望みも語れない。 俺が望んだら、きっと現実になってしまう」 「だって、俺が望んで口にすれば、それが現実となるのだから。 望めば望んだだけ、いとも簡単にその通りに形の変わる世界。 それはなんて──怖い世界なんだろうか」 ただし、↑此については主人公主観なのでドコまで実現するかは不明。 とりあえず、太古から存在して、現代最強レベルの言霊使いを 赤子の様に扱ってた鬼(怨念)を「消えろ」の一言で瞬時に消失させた。 【防御力】 人間並み。一応、防ぎ系の発動が間に合えば何とかなるだろうが。 【素早さ】 人間並み。っていうか人間だし。 【特殊能力】・言霊 前述。他には特になし。 【長所】 前述の言霊。威力と汎用性がとにかく高い。 舞台が日本で言霊が意味を持つ世界で、創世レベルの反則級。 【短所】 あくまで発動者本人が唯の人間並だと言うこと。 速度、防御力共に人並み。先手取られるとジ・エンド。 言霊使いという性質上、喋れなきゃどうにもならない (コンプしてないので、残りのルートでなんかあるかも知れないけど)