【作品名】 魔世中ハ我ノ物 【名前】 緒方星四郎 【属性】 魔王アスモデウスを取り込んだ人間。魔人。 【大きさ】 人間大。 【攻撃力】・黒い魔剣      魔王の剣の一つ。魔界の瘴気を纏っており、これで斬られた人間は毒により激痛を得る。      力を籠め地面に突き刺すことで局地的な地震を起こすことが可能。(相手を転ばせる)      ・火の玉、風、氷、雷を操れる。 【防御力】・魔力による結界で、対戦車バズーカを防いだ。      ・生身で喰らっても、銃の弾が皮膚に減り込む程度。 【素早さ】 ライフルの弾を発射後に避けられるぐらいのスピード。 【特殊能力】 ・空を飛べる。         ・四十七万九千九百五十二匹の悪魔を召還できる。          悪魔の多くが翼や鋭い爪を持ち、炎や電撃を吐く。          また人に憑依し、操ることも可能。姿を透明にできる。         ・地獄の毒に満ちた黒い霧を呼び出せる。          霧はすべての光を遮り、辺りを暗闇に包む。         ・肉体の一部巨大化。戦闘では使ってない。         ・魔力結界。「見えざる壁」          半径200メートルぐらいは軽く包める結界。もちろん伸縮自在。          中にいる人間の洗脳など用途は様々。         ・姿を透明にできる。 【長所】 精神干渉に強い。人間でありながら、魔王の精神干渉に打ち克った。 【短所】 絶対的な自信から来る油断。 【説明】 攻撃力の具体的な破壊描写が少ない。せいぜい火の玉で部屋を破壊した程度。      火の玉で人が跡形もなくなるぐらいの威力らしいが、実践したことはない。
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